1: オムコシ ★ 2014/12/10(水) 22:16:36.18 ID:???.net
コタク・ジャパン
もしかして、今の時代はクレイジーさも巨大ロボットを操るのに必要な条件なのでしょうか!?
昭和のロボットアニメでは、主人公の少年たちが正義の巨大ロボットに乗り込み、悪の組織が送り込んでくる敵ロボットたちを蹴散らしてきました。
少年たちにの目には一点の曇りもなく、世界を救い人類を平和にするべく、勇敢で正義感に溢れた頼もしい男子像でした。
平成になってからでしょうか?
いつからかそんな少年たちの中にも心の悩みや闇を抱えた主人公たちが増えてきました。
21世紀の現代では彼らに世界平和を託せるのでしょうか?
いや、実際に世界をほぼ壊滅状態に追いやったのも若干名いましたけど...。
ということで今回は、「io9」が選んだ鬱屈とした、そしてブっ飛んだ性格の巨大ロボット・少年/少女パイロットを12名ご紹介したいと思います。
ではまず、皆さんがパっと思い付くであろうあの彼からどうぞ。
■碇シンジ『新世紀エヴァンゲリオン』
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ(以下繰り返し)
幼い頃に母親がに先立たれ、仕事一筋でずっと自分を放っといた父親から突如「エヴァ初号機」に乗れと言われてしまったシンジ。
まともな説明や説得などもなく、戸惑ったり反抗しながらも渋々乗り込みます。
とにかくウジウジと悩んで、思春期の性の目覚めにも遭遇し、なにかと葛藤が多いシンジですが、意外や意外、感情を表に出さない綾波レイや、
ツンデレ美少女アスカ・ラングレーからも好意を持たれてしまうモテキャラだったりします(でも本人はその辺に超鈍感)。
父親に認められたいからエヴァに乗るのに、シンジの持つ信念や意見の違いから命令違反を起こし、
挙句の果てには「ニア・サード・インパクト」で人類の大半を絶滅状態においやってしまいます。
人類は滅ぼすわ、周りからは「エヴァには乗らないで、何もしないでいいから。」とキツく釘を刺されるわ、
昏睡状態のアスカをオカズにゴニョゴニョするわで、強大なパワーを持つ巨大ロボットには乗ってはいけない主人公の筆頭と相成りました。
これは予想通りでしょうか?
■デュオ・マックスウェル:『新機動戦記ガンダムW』
明るく人当たりの良い性格ではあるものの、自らを「死神」と名乗るだけでなく、
実際に彼が搭乗するモビルスーツはガンダムデスサイズという、死神さながらの大鎌を持ったガンダムです。
背景にはいろいろあるようですが、一旦戦いとなると叫び声を上げて人が変わったように攻撃的になるのが、巨大ロボットに乗らせては行けない理由となったようです。
人格が変わっちゃうのはアウトでしょうね。
■ステラ・ルーシェ :『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
金髪の美少女ステラは16歳という年齢ながら、そうとは思わせないほど口調が幼く、性格や思考もまた幼いものとなっています。
それでも、地球連合軍第81独立機動群ファントムペインに所属するパイロットとしてやっているのは「死」やそれを連想させる言葉でパニックを起こすも、
立派に複雑な操縦を要する「戦略装脚兵装要塞」デストロイガンダムを操れるからなのです。
ベルリンの街を一瞬の内に灰にしてしまうほどの、想像を絶する破壊力を持ったモビルスーツに乗るのが、
パニック持ちで精神年齢の幼い少女というから、これもやっぱり操縦はご遠慮願いたいですね。
※以下全文
http://www.kotaku.jp/2014/12/12-insane-pilots-who-shouldnt-have-access-to-giant-robot.html
もしかして、今の時代はクレイジーさも巨大ロボットを操るのに必要な条件なのでしょうか!?
昭和のロボットアニメでは、主人公の少年たちが正義の巨大ロボットに乗り込み、悪の組織が送り込んでくる敵ロボットたちを蹴散らしてきました。
少年たちにの目には一点の曇りもなく、世界を救い人類を平和にするべく、勇敢で正義感に溢れた頼もしい男子像でした。
平成になってからでしょうか?
いつからかそんな少年たちの中にも心の悩みや闇を抱えた主人公たちが増えてきました。
21世紀の現代では彼らに世界平和を託せるのでしょうか?
いや、実際に世界をほぼ壊滅状態に追いやったのも若干名いましたけど...。
ということで今回は、「io9」が選んだ鬱屈とした、そしてブっ飛んだ性格の巨大ロボット・少年/少女パイロットを12名ご紹介したいと思います。
ではまず、皆さんがパっと思い付くであろうあの彼からどうぞ。
■碇シンジ『新世紀エヴァンゲリオン』
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ(以下繰り返し)
幼い頃に母親がに先立たれ、仕事一筋でずっと自分を放っといた父親から突如「エヴァ初号機」に乗れと言われてしまったシンジ。
まともな説明や説得などもなく、戸惑ったり反抗しながらも渋々乗り込みます。
とにかくウジウジと悩んで、思春期の性の目覚めにも遭遇し、なにかと葛藤が多いシンジですが、意外や意外、感情を表に出さない綾波レイや、
ツンデレ美少女アスカ・ラングレーからも好意を持たれてしまうモテキャラだったりします(でも本人はその辺に超鈍感)。
父親に認められたいからエヴァに乗るのに、シンジの持つ信念や意見の違いから命令違反を起こし、
挙句の果てには「ニア・サード・インパクト」で人類の大半を絶滅状態においやってしまいます。
人類は滅ぼすわ、周りからは「エヴァには乗らないで、何もしないでいいから。」とキツく釘を刺されるわ、
昏睡状態のアスカをオカズにゴニョゴニョするわで、強大なパワーを持つ巨大ロボットには乗ってはいけない主人公の筆頭と相成りました。
これは予想通りでしょうか?
■デュオ・マックスウェル:『新機動戦記ガンダムW』
明るく人当たりの良い性格ではあるものの、自らを「死神」と名乗るだけでなく、
実際に彼が搭乗するモビルスーツはガンダムデスサイズという、死神さながらの大鎌を持ったガンダムです。
背景にはいろいろあるようですが、一旦戦いとなると叫び声を上げて人が変わったように攻撃的になるのが、巨大ロボットに乗らせては行けない理由となったようです。
人格が変わっちゃうのはアウトでしょうね。
■ステラ・ルーシェ :『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
金髪の美少女ステラは16歳という年齢ながら、そうとは思わせないほど口調が幼く、性格や思考もまた幼いものとなっています。
それでも、地球連合軍第81独立機動群ファントムペインに所属するパイロットとしてやっているのは「死」やそれを連想させる言葉でパニックを起こすも、
立派に複雑な操縦を要する「戦略装脚兵装要塞」デストロイガンダムを操れるからなのです。
ベルリンの街を一瞬の内に灰にしてしまうほどの、想像を絶する破壊力を持ったモビルスーツに乗るのが、
パニック持ちで精神年齢の幼い少女というから、これもやっぱり操縦はご遠慮願いたいですね。
※以下全文
http://www.kotaku.jp/2014/12/12-insane-pilots-who-shouldnt-have-access-to-giant-robot.html
引用元: ・【アニメ】巨大ロボットを操縦すべきではなかった心の不安定なアニメキャラ12選
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